公共のトレーニング施設を利用

生活圏内のトレーニング施設を色々調べてみると、母校の弦巻中学校でトレーニングジムを一般無料開放しているという事実を発見。


早速行ってみました。


利用者はほとんどいないだろうという予想に反して、結構賑わっている。自分は普段マシントレーニングしかやらないのですが、マシンはたいして揃ってないので、フリーウェイトに手を出す良い機会になりました。

また、地元の別の中学校でプール一般開放をやってるのを知って、今日行ってみました。

こちらは思ったより空いいて使い勝手が良い。そして割安。

どちらも運営は学校でなく、世田谷区スポーツ振興財団が行なっている。そういえば中学時代、ジムのある建物に足を踏み入れた事なかったな。


元々家の近くに
駒沢公園(ランニング、ジム、陸上トラック)
・砧公園(クロスカントリー)&大蔵運動場(長水路プール、陸上トラック)

職場近くに
・国立体育館(ジム、長水路プール、陸上トラック)
神宮外苑(ランニング)
・皇居(ランニング)
と、公共施設があり

職場は通勤ランで1時間強の場所と、かなりトレーニング環境整ってたのだが、地元中学校の無料ジムとプールが加わって、更に最高な環境となりました。

時間の無駄なく生活習慣に取り入れられて、仕事しながらでも1日4、5時間トレーニング出来ます。

トレーニング日記

歳を取るとだんだん頭を使う事が面倒臭くなり、逆に若い時は嫌いだった身体を使う事が好きになります。

 

木曜は特に運動強度が高い日。

 

■日中は一人で皇居をランニング。

■仕事の後は木曜恒例、ランニングサークルの「シゴキ!のインターバル走‼︎
普段割と頑張ってキロ6分の自分が、インターバルでは3分台のスピードで走るわけですから、心臓が千切れそうに苦しい…。

 

■解散後、いつものワークアウトに戻りジムでウェイトトレーニングを1時間強。再び心臓バクバクになりながら歯を食いしばります。

 

■その後水泳を1時間弱。強度の高い運動を連ちゃんでやった後なので、流石にマトモに泳ぐエネルギーは無く、ストレッチやアイシングを目的で泳ぎます。

 

■そして帰りの自転車でもう一踏ん張りし1日終わり。

 

スポーツ選手でもない自分が、そんな軍隊調練の如き肉体酷使の日々を送れる事が、歳を取ると有難き幸せとなるのです。

時代の波に乗せられて(^ ^)

トレーニング日記

年末からジムでのウェイトトレーニングも始めたので、ここのところ平日はほぼ毎日

 

ロードバイクで出勤

・昼休みランニング10km前後

・仕事の後ジムでウェイトトレーニング

・その後プールで1時間水泳

・銭湯で指圧マッサージ

・最後にロードバイクで帰宅

 

というトレーニングの習慣が定着しつつあるので、レースの記録とかはどうでもいいけど体型の変化は是非出て欲しい…(^^;

性能はともかく、鍛えられた肉体さえ見れればそれでイイす(´Д` )

恋の広場

過去の恋物語


その16 敵地突入編

その15 にこたまナンパ編

その14 大晦日ナンパ編

その13 ホテル編

その12 バンド編

その11 スエヒロ編

その10 中トロ編

その9 尾行編 

No.8 労働者階級編

No.7 小学校~大人編

No.6 (マンガ編)

No.5 Kさん(24歳)編

番外編 さよなら・・・恋人達・・・の巻き

その4 M本さん編

その3 Yさん編

その2 MTさん編

その1 クリスマス編

恋の広場 ホテル編

過去の恋物語 25歳 ファミレスウェイター時代

「dabuさん!エロ本貸してください!」が口癖でデブのK君。 いつでも異性に興味津々。。

K君と僕は互に「男はつらいよ」の寅さんに憧れる世田谷のモテないKKコンビだ。
なんとか彼女を作ろうと、ホットドックメンズノンノなどチャラ系雑誌をバイブルに
ジーンズメイトに服を買いに行ったり、無謀なナンパに挑戦したり。
エロビデオを交換しあったり、 だ。

ある日久しぶりにやってきたK君がきり出した。
「dabuさん!いい話もって来ましたよー」


コンパだか紹介だかで知り合った女の子とその友達を誘い今夜ドライブに行こうという話になっているという。
「dabuさん 男女2,2です 。。。どうです?」
「おおおおお!!!イクイクイク==ッ!」 


しかもなんと相手は高校生らしい。。。 
す、すごいなK君。。。いつの間にそこまで腕を上げた。。。?? ちょっと嫉妬。 
「その子たちはお笑い好きだそうですから、いつものように面白くしてください。お願いしますよ!」


その夜さっそくK君の車で女子高生に会いに埼玉方面に出かけた。

既にK君と知り合いになっているB子が待ち合わせ場所にやって来た。K君と同じポチャリ体系だ。
友達のA子はまだバイト中ということなので、彼女がバイトからあがるのをカラオケボックスで待ちながら 、笑らかしゃいいんだろ? と、手始めにカラオケネタを披露した。

そうこうしてるうちにようやくA子が現れ、その瞬間目が点になった。。
「うおおおお!可愛ぃいいい!!!!!」 
カッコも今風の遊んでそうなギャル。。。 
・・・だ大好きだ====!!!

ずっと氷河期を過ごしてきた僕にとって、ドッキリじゃないか?と疑うほどだ。

これって、毎晩家で一人悶々と問うていたアレじゃないのか・・?

「この世の中、僕の知らないところで何かすごいパラダイスが行われているに違いない」
「世間の若者達は僕が手に入れられないものをいとも簡単に手に入れてるんじゃないのか?」と

しかしそのパラダイスが今まさに僕の目の前に!!

期待と緊張の中、車は4人を乗せて箱根方面走り出した。
こんな可愛いギャルと話できるんだろうかという不安をよそに会話は進み (どうやらドッキリじゃないようだ)と、ようやく実感が沸いてきた。
そして観察していると、なるほど女の子達はドライブがしたくて、夜遊びがしたくて、男と遊びたくて、好奇心がいっぱい。 その旺盛な好奇心と行動が直結しているようだ。 
そしてスポーツカーはホントにナンパ必勝アイテムなんだな 。
なんて単純なんだ。。。

いや!
単純さで言えば僕も同じだ。
ただ彼女達にくらべて本能のままに動く行動力や勇気がないだけなのだ。
学ばせてもらったよ、人生 。
そして彼女達の飽くなき好奇心は常に面白いことを求めている。
僕とK君はそんな二人を笑わすため一生懸命ギャグをやった。 人生の勝ち組になるために。

箱根に着き、峠で車を留め星空の下に出てみると、ドライブ中はキャアキャア騒いでた女の子達はなぜか急におとなしくなった。
こ、これは。。。「ムード」 ってやつか?

B子とK君が既にセットのようなもんだから、必然的にA子と僕がセットかい?この状況は?。。。フフフ
隣でA子が寒いと言っている。。。
これって。。。 くっつきあうための女の子からのお膳立て?  
寒いからわたしを包んで暖めて とゆー謎かけなのかい? 
迷うダブ 人生の岐路。。。
しかし今日も意気地無し。。。
(くそう!!! 一生ドーテーでいろオレ!!!)

その後、すぐに埼玉に戻ってきた。
しかしここから更に押せ押せの展開が待っていた。
どういう経緯からかいつの間にかホテルに行こうという話題になっているのだ。
言いだしっぺはイケイケA子。
(ホ・・・ホテルに行こうだぁああああ?!!??!)
ナ・・・ナゼなんだ!
僕は何もしていないのに、、、ただ流されてるだけなのに、、、ナゼこんなに都合のいい状況になるん?
人生誰にも一度は来る「黄金期」ってやつか??・・・

K君は「それはまずいよ」、と言ってホテル行きをやめるよう説得している。
(このバカっ!気まぐれオレンジロードやBOYS BEの見すぎだ、何かっこつけてやがる・・・)
彼女達は「ホテルってどんなトコか行ったことないから行きたい行きたーい」と言っている。
僕は(そうだそうだー! 押せ押せーA子!) とこの展開に胸を膨らました。 
あっちだよ と道を教え出すA子。すでに場所を把握している、、、 旺盛すぎるよ!好奇心が(涙

そしてついに車はホテルに入ってゆく(dabu黄金期突入。。。)

今、目の前で起ってる事は
いつも家で悶々と自問自答していたアレだ。。。

「この世の中、僕の知らないところで何かすごいパラダイスが行われてるに違いない」
「世間の若者達は僕が手に入れられないものをいとも簡単に手に入れてるんじゃなかろうか?」

その答えが今明かされようとしている!

ホテルの部屋入ると電話が鳴りだした。
出ると4人で入るのはダメだ、追加料金が必要だという内容で仕方なく追加料金を払った。

しばらくカラオケをしていたがすぐに飽きてマイクを放り出すA子。。。 
(フフフ。。。そーだよねぇ だってここに来た目的はカラオケなんかじゃないもんねー ) 
こっちもカラオケ楽しんでるふりしてるだけで頭ん中は既にてふてふ飛んでるさ。。。フフフ
さぁ!これからは大人の時間じゃぁああああああああああああ!!!!!!!

BちゃんはホテルについてからK君にくっつき「好きな人いるの?」とか
ウルウルと熱い視線を向け明らかにK君が好きだという雰囲気を醸し出している。
そうかBちゃんはK君と添い遂げたいのだな♪
そっちで出来上がれば必然的にこっちが組になる いぃぞおぉ!!!
一方K君は「・・・いやいや・・・いやいや ・・・まいりましたな」と煮え切らない。

A子が「・・・あたし眠い・・・」と言いベットに入り布団に潜り込んだ。。

(キタぁああ==!!!!!)
布団の中で何してるのだろう?・・・寝たふりかい?
僕をベットに誘う作戦かい?。。。さっき箱根で寒いと謎かけしたように  フフフ。。。
このままほっといたら
「なんだよここまで状況作ってるのに肝の小さい男だなぁ」 と思われるのだろうか??
それなら期待を裏切るわけには行かない 

しかも向うのBちゃんはK君と添い遂げたいようだし、ここは男として、Bちゃんのためにもこちらが先に先例をつくってあげねば。

俺は武士だ!
お寝間の用意までされて手篭めにせぬようでは国は盗れん、やる時はやるのだ!
と意を決して、不二子ちゃんに飛び込むルパンのように。
ぴょーんとベットに潜り込んだ。
「A子くんは寝とるかな? どーかな?」と、もぞもぞしていると。
その光景におとなしいBちゃんとK君はビックリしてオロオロしている。
(この場に及んで怯むでないK!)
しかしK君はすっ飛んできて怪力で僕を引っぺがした。
「ダブさんダメです!ダメです!」 慌てふためき叫んでいる

そして「僕たち帰るから朝になったら自分たちで帰って」と
僕をひっぱってそのまま車に向かいだした。
「俺だけ残る」と言いたかったが 諦めて僕も車に乗った。


やはりKKコンビ
今日も寅さんのように自ら背中を見せて去ってゆく・・・

ダイエット「低糖質食事療法」 

「低糖質食事療法」 

■糖質について。

体を作る基本的な三大栄養素、炭水化物、タンパク質、脂質
糖質とはこの中の炭水化物から植物繊維を引いたもの。
体を動かすエネルギー源は 糖質→体脂肪→タンパク質という順番で消費される、
なので糖質の多い食事をとっていると体脂肪の年商が後回しになってしまう。
また、糖質摂取により分泌されるインスリンには余った糖質を脂肪に帰る働きがある。
糖質の多い食事を続けることは、脂肪をため込んでしまうということ。


■糖質の多い食材

ご飯、パン、麺などの穀物、イモ類、果物、ビール、砂糖

少ないのは肉、魚、卵、豆腐
■低糖質食事療法のメリット 1.短期間に結果が出やすい 1日3食を低糖質にすればわずか1週間で変化がでる 2.低糖質な食材であれば量は十分食べられる
糖質の多い食材を避け、低糖質の食材を選べばいいだけで細かい計算はいらない

レースに向けて

ランニングのパフォーマンスを決定するのはフィジカルの他、レース当日の食べ物、メンタル、コンディション全般、そしてレースまでのトレーニングなどなど、様々な要素が絡んできます。